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[1巻] ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

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[1巻] ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか

著者: 大森 藤ノ
ナレーター: 粕谷 大介
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このコンテンツについて

迷宮都市オラリオ──『ダンジョン』と通称される壮大な地下迷宮を保有する巨大都市。
未知という名の興奮、輝かしい栄誉、そして可愛い女の子とのロマンス。
人の夢と欲望全てが息を潜めるこの場所で、少年は一人の小さな「神様」に出会った。
「よし、ベル君、付いてくるんだ! 【ファミリア】入団の儀式をやるぞ! 」
「はいっ! 僕は強くなります! 」
どの【ファミリア】にも門前払いだった冒険者志望の少年と、
構成員ゼロの神様が果たした運命の出会い。

これは、少年が歩み、女神が記す、
── 【眷族の物語(ファミリア・ミィス)】──©2013 大森藤ノ/SB Creative Corp. イラスト:ヤスダスズヒト (P)2025 Audible, Inc.
文学・フィクション・ライトノベル

[1巻] ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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ストーリー
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人気のある作品だからこそ

ナレーターは慎重に吟味すべきだったのでは?主人公は中性的なイメージの少年で、他の主要登場人物はほぼ女性、なおかつ女性の魅力をとても重視している作品なのに、男性1人のナレーターで収録と言うのは理解に苦しみます。100歩譲って、女性的な声が得意な男性ならわかるのですが、肝心のヘスティアの喋りや声色をマイナス印象なく聞ける人は少数派なのではないかと思います。次回以降もこの状態なのでしょうか?

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ナレーションが…

ストーリーはとても面白いのですが、やはり、ナレーションが男性なのは、どうなのでしょう???
せめて女性が一人いてほしいです。
次回は増員されていることを期待します。

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ガッカリです。

ノベルやアニメのイメージをぶち壊す作品でガッカリです。
男女の声色分けすらできないナレーション...何故この方なのか?
この方のナレーションで延々と続くのかと思うと興醒めです。

問題が発生しました。数分後にもう一度お試しください。

ありがとうございました。

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